先日から即興アトリエでブルガリアの伝統ダンス・ホロをやっているのだけど、リズムが普段からやらない奇数拍なので、生徒たちの脳を全く違った感覚で揺さぶるらしく、とても楽しい。
今回は譜面台やイスも取っ払い、広い教室のスペースを活かしてステップも弾きながら一緒に出来るように。
面白いことに、年が小さい生徒ほどぱっとリズムが掴めるのですね。
もう一人の同僚のジャズの先生、アルノーがウルトラ悪戦苦闘してたのが面白い。でも、生徒と一緒に悪戦苦闘してくれる先生、最高ですよね!
ずっ と昔、ブルガリアの伝説クラリネット奏者、イヴォ・パパゾフのマスタークラス...